仏教とパンが出会う予感

 今朝は5時頃から庭へ出て、タンクトップでタバコを吸った。

2種類の蜂、2羽の雀、2羽の見たこと無い大きめの鳥。

大きめのは北へ飛んでいった。


緩やかな風で、東からやってくる波動のような薄い雲。

その先では北へ筋を残す3本ほどの雲たち。

明らかにハワイやアメリカ大陸からの気がこちらへ流れてきている。


日本で本格的なパンが日常的に食べられるようになる予感しかしない。

仏教の教えが現代版として復興するなら、その中にパンの焼き方や保存方法があってもおかしくはない。

いや、国交のことを考えても、それはやらなきゃいけないレベルの話だと思う。

中国はどう思うか分からないというか、彼らには必要なさそうだけどな。


そろそろ、神道のことを熱心にやっている人たちと、仏教のことを熱心にやっている人たちが繋がって、日本の未来を想像していく頃かもな。

これが世界を導かない方がおかしいよ。



昨日、1階の庭側にある部屋の棚に、ネズミが入ったかのような痕跡があった。

おそらく、何かの底辺を打ったんだろう。

そしたら、今朝のような素晴らしい朝を迎えることが出来た。

みんな安心して良い。

穏やかに過ごせば良い。

と言いつつ、変な話をするけど。


俺はセックスは大好きだ。

女も大好きだ。

しかし、最高のセックス以外興味はない。


こんなにも若い女の裸にありつくのが簡単な時代だからって、良いセックスをしないとダメだ。

じゃないとする意味がないよ。

虫たちも鳥たちも、警察官も自衛官も嫌がるだろうな。


その波長が広まれば、必ず政治や外構がおかしくなる。

変な噂が世界に届いて、マジで国ごと潰されることになる。


みんな、いい朝を迎えてくれ。

こんな良い朝にムラムラするわけねーだろ。


庭を大事にしてくれ。

鳥たちや猫たち、野良犬を大事にしてくれ。

迷い込んだその他の動物たちに親切にしてくれ。


その心意気が、普段の人との関わりの中に出る。

必ず出る。


ここが正されてくれば、弥栄や合掌がなくても、旨い酒が飲めるようになるんだ。

そうやって良い日々を過ごすことが、お洒落をするということそのものであるし、宇宙を味方につける供養みたいなものなんだ。



もう一つの話題は、「カーボンブラック」について。

これは、車のタイヤや精神薬に使われているオゾンと炭素がくっついた物質。


これの薬を10年飲み続けた俺は、タバコでデトックスし始めた途端に体が猛烈に臭くなった。

でも、今の清潔過ぎで臭さに敏感すぎる時代にはちょうどいいものかもしれない。

ただ、この物質は後始末が悪いよな。


だけど、やりようによっては微生物で分解できるだろうし、むしろ空気や水がキレイになる代物なはずだ。

だって、オゾンと炭素だからな。

これは早急に研究を進めたほうが良い。

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