中・高卒のアルバイトと大卒のサラリーマンでは生活レベルがあまり変わらない。
なら、一部のエリートだけが正社員になった方が良いのでは?と思うんだ。
特に、営業職の人たちは殆どがアルバイトでいいと思う。
彼らの残業が多いのは、相手先の都合に合わせたり、資料作りに追われているからだと追うんだけど。
なら、彼らはフレックスタイム制を利用して、好きな時間に好きな時間だけ働いた方が良いと思うんだ。
そうすれば、みなし残業は減るし、体力を温存できるから、女性と遊んで男を磨いたりも出来るはず。
残業代を出している企業なら残業代が減るわけだし、やる気のある営業が増えたら売れると思う。
後は営業事務と仲が良い社員がオフィスに2〜3人いれば良いんじゃないかな?
これをカッコつけて「フレックス社員」とか名付ければ完璧だったりして。
とにかく、営業は融通が効いた方が良いと思うから、ここに書いてることを検討してみるのはありだと思う。
それじゃあ。
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